景表法コンプライアンスポリシー
当社は、法令、社会規範及び倫理(モラル)を遵守して企業活動を行うと共に、社員一人ひとりにコンプライアンス意識を浸透させる活動に取り組み、もって全てのステークホルダーからの信用及び信頼が得られる会社になることを目指します。
- 適宜、景表法に関する社内研修を行う(外部セミナー参加も含む)。
- 広告が出稿されるまでのフローは次のとおりとする。
各制作担当者 |
折込チラシ・ホームページ等の内容を考案しデザイン案を作成 |
責任者による確認 |
内容が薬事法・景品表示法(優良誤認・有利誤認・特定表示に接触しないか等)に適しているかをチェックリストに基づき確認 |
外部専門機関でのチェック |
内容が薬事法・景品表示法に抵触する場合は、どうのように修正するべきかを相談 |
問題箇所の共有 |
上記確認により指摘された場所には、制作担当者にて指摘箇所を共有 |
責任者による最終確認 |
最終的にリライトした内容を確認し、出稿についての判断を行う |
一般消費者への告知 |
- 表示等管理担当者を田中伊智郎とする。
なお、表示等管理担当者は、広告内容について決裁権限を有し、定期的に必ず景表法の研修を受けるものとし、かつ、表示等管理担当者の周知は、本コンプライアンスポリシーを社内掲示板にUPすることにより行う。 - 広告原稿は7年間保存し、事後的な検証を可能とする。
- 景表法違反ないし、そのおそれのある事案が発生した場合は、外部専門機関に相談すると共に、必要に応じ行政機関へ照会する。